|
アフリカ地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在9種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
「上質な香り、豊富な甘味&コク」が魅力のイルガチェフェ・ウォッシュド「ゲデブ2022/23」に切り替え |
エチオピア イルガチェフェ ハイロースト |
イルガチェフェ特有のジャスミンフレーバーと凝縮されたレモンジュースのような素晴らしいテイストと酸味、クリーンで甘味の残るアフターテイストを表現するために、通常の3倍のハンドソーティングを依頼しています。 |
気品のある豊かな香りと上品な明るい酸味が心地よい。マラウィ「ミスク農協」2022クロップで再登場。 |
マラウィ ミスク農協 シティ |
ミスク農協は、北部マラウィの中心地ムズズ市から320キロ離れ、マラウィとタンザニアの国境としているソングェ川にほど近い場所にあり、ムズズコーヒー生産者連合の50%強の生産量を占めている。 |
力強いフレーバーでジューシー。上質な甘味と酸味が広がる、中深煎り「ケニア」長く余韻をたのしめるコーヒー。複雑系&果実感。「サンルージュ(2021/22)」がなくなりましたので9/18より「AA FAQ(2022/23)」に切り替えます。 |
ケニア AA FAQ フルシティ |
力強いフレーバーでジューシー、複雑系&果実感。上質な甘味と酸味が広がる、中深煎り「ケニア」です。苦み・甘味・酸味がトライアングルのようにまとまっています。 |
豊富な甘味と質の高い酸味が見事に調和。複雑&チョコレート系の香味。(キャヒンダ)ブルボンピーベリー。 |
ルワンダ ブルボンピーベリー フルシティ |
キャヒンダコーヒー・ウォッシングステーションは、4つの組合(アバクンダカワンジザ、アバヒンジボロジ、ドゥファタニェ、アバコラナブシャケ)1200名を超える生産者のチェリーを精製している。 |
まろやかな酸味と滋味あふれる自然な甘味。フローラル&ティーフレーバー。16回目入荷の「アバトゥンジ」 2023年2月15日発送分から「2021/22」クロップに切り替え。 |
ルワンダ アバトゥンジ シティ |
もっとも低い場所でも標高1000mの高原にあり「千の丘の国」と呼ばれるほど丘陵の多い国、ルワンダ。ルワンダでは数少ないシングルエステート・アバトゥンジ農園。カフェゼロサンでは16回目の入荷となります。 |
芳醇なワインフレーバーにベリー系の風味、フルーティでうまみたっぷりの「イルガチェフェ」ナチュラル |
エチオピア ナチュラル ハイロースト |
2021年9月から販売していた「チェルベサ」ナチュラルが完売になりましたので、「アリーチャ」ナチュラルに切り替えます。商品名は引き続き「エチオピア ナチュラル」とします。 |
濃厚なコクのある「酸味と甘味」が魅力の、中煎りタンザニア「キリマンジャロ」2022入荷豆。新登場 |
タンザニア キリマンジャロAA+ シティ |
このコーヒーが生まれるキリマンジャロ山北部の標高2200mから見下ろす先には壮大なサバンナが広がっています。タラケア農協は、8つの村の小規模農家が、より効率的にコーヒーを生産し、販売できるよう支援することを目的に、1983年に設立されました。 |
濃厚なコク、力強いフレーバー、豊富な甘味。ケニアコーヒーの力強さ。 |
近日中に「2022/23」に切り替えます(2023/12/6) |
ケニア マサイ フレンチ |
濃厚なコクを持ち、力強いフレーバー、甘味もたっぷり、甘酸っぱさを感じる、ほどよい酸味が心地よい。ケニアコーヒーの力強さがしっかり感じられる「マサイ」です。 |
濃厚な苦みと甘味、重層的に広がるまろやかなコク、長い余韻。深煎りのエチオピア「シダモ」ナチュラル。 |
エチオピア シダモ ナチュラル フルシティ |
首都アディスアベバから見て南、約260q離れた場所に位置するイルガレム地区のシェフィナ村シェフィナウォッシングステーションからの特別ロットです。 |
デカフェとは思えない濃厚なコクに魅了されます。「シダモ」とも「イルガチェフェ」とも異なる味わい。新登場 |
エチオピア ナチュラル カフェインレス中煎り |
「エチオピア ジマG4ナチュラル」をマウンテンウォーター処理でカフェイン99.9%除去 |
「ジャスミン&フローラル、フルーティ」軽やかな風味のエチオピア「ゲイシャ・ナチュラル」 10/30受注分をもって完売になりました【2023/10/30】今期の入荷はありません【完売予想時期=10月下旬】 |
エチオピア ゲイシャジャスミン ハイロースト |
「ゲイシャジャスミン」は軽やかすっきりめ。ナチュラル精製ですがワインフレーバーというよりティーフレーバー(ジャスミン)が前に出てきます。さらにフローラル&その他のフレーバーがミックスされます。 |
 |
コーヒー発祥の地
「コーヒー」の語源はエチオピアの「カッファ」と呼ばれる地域に由来しています。ここでは生豆を焙煎し、挽いて淹れる作業は「コーヒーセレモニー」と呼ばれ、一種の儀式のようなものとして行われています。生豆を焙煎することから始まるので、最低1時間はかかるそうです。エチオピアはコーヒー発祥の地とされており、アフリカでは多くの国でコーヒーが生産されています。 |
|