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中米・カリブ海地域を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在5種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
ほろ苦ワイニー。芳醇なコクとほどよい酸味が広がる。中深煎り「パナマ」ナチュラル。新登場 |
パナマ カツーラ ナチュラル フルシティ |
インターナショナルコーヒーファームズコーポレーション(ICFC)が所有する10農園のひとつ。ドーニャ・リンダ農園は、ICFCが購入した4番目の農園である。ドーニャ・リンダ農園「カツーラ種」ナチュラル「2020/21」クロップ。 |
ほろ苦ワイニー。芳醇なコク、でも後味スッキリめの中深煎り「ブルボンワイニー」新登場 |
グアテマラ ブルボンワイニー フルシティ |
アグアハル農園はヌエボオリエンテ地区のチキムラ・コンセプシオン・ラス・ミナスという地域にある。創業は1996年という若い農園。 |
気品のある豊かな香り、まろやかなうまみ、ほどよい酸味が魅力。2022年入荷豆。新登場 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト |
COOPCABの傘下にあるCMIA (Cooperative Cafeiere Maraichere et Intrants Agricoles) から4年ぶりに入荷。カフェゼロサンとしては2013年以来? |
上質な香り、うまみ・コクに優れる、グアテマラ“マイルド”コーヒー。ウイツマティグ農園「ブルボン」2022入荷 |
2022年11月12日から販売開始(2022/11/11) |
グアテマラ ブルボン シティ |
ウエウエテナンゴ地区でアルトゥーべ家4世代にわたって家族経営されている古い農園。1957年5月24日、初代のホルヘ・アルトゥーベがウエウエテナンゴのチチナバ村に農園を買い、”ウイツマティグ”(大きな丘)と命名した。 |
まろやかな苦みと豊富な甘味。深く芳醇なコク、ほどよい酸味感。複雑&チョコレート系。 |
2021年1月に完売になった「パカマラ2022新豆」が限定再入荷しました。2022年9月19日から販売開始 |
ニカラグア パカマラ フルシティ |
サンタ・マウラ農園「オメテペ農園」パカマラ種。待望の「2022クロップ」です。 |
おだやかな飲み口のなかに芳醇なうまみが広がる。豊富な甘味とコクが魅力。「中深煎りパナマ」 |
10月12日発送分より「2021/22クロップ」に切り替えになります(2022/10/11) |
パナマ ハートマン フルシティ |
「ハートマン農園」はハートマン家が運営している家族経営の農園です。ティピカ、ゲイシャ、パチェ、マラゴジーぺ、カツーラの5品種を栽培。精製方法はフルウォッシュド、パルプドナチュラル、ナチュラルの3通りで精製しています。 |
クセのない軽い味わい、口当たりが良く、なめらかなのどごし。 |
2023年2月1日受注分から「2021/22」に切り替えになります。販売価格を見直しました(2023/2/1) |
キューバ TL ミディアム |
「2021/22」2022年入荷豆です。 |
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すべての国がコーヒー生産国。
中米・カリブ海の国はコーヒーベルトのなかにすっぽり収まる地域。ほぼすべての国がコーヒー生産国。中米とカリブ海では味の系統は異なり、分けてもよいくらいだったのですが、便宜上まとめさせていただきました。基本的に軽い味わい、バランスの良さを信条とするが、栽培されているコーヒーの品種も多く、同じ国の豆でも違った顔を見せるのもおもしろい。 |
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