|
中米・カリブ海地域を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在7種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
ほろ苦でほどよくワイニー。芳醇なコク、豊富な甘味に満たされる。新登場 ファニー農園「ブルボン」ナチュラル、2022/23クロップ |
エルサルバドル ブルボンナチュラル シティ |
2023入荷のファニー農園「ブルボン」ナチュラルです。ほろ苦でほどよくワイニー。芳醇なコク、豊富な甘味に満たされます。 |
芳醇なコクと洗練されたきれいな酸味が両立。甘味・酸味・香りに優れるパナマコーヒーの逸品。 バンビート農園「ティピカ」ウォッシュド・2022/23・新登場 |
パナマ バンビート ティピカ ハイロースト |
ベスト・オブ・パナマの常連農園。1945年創業のバンビート農園。面積は15ヘクタールだが、コーヒー栽培は10ヘクタール、残りの5ヘクタールは原生林のままである。 |
ブラックティー&ワイニー。ビターでフルーティ。渋みと苦み、芳醇なコクとほどよい酸味。長く広がる余韻。新登場 |
パナマ ブラックワイニー フルシティ |
ブラックワイニーは、収穫したチェリーを24時間ビニール袋に入れて発酵を促してから、天日乾燥をさせたロット。以前販売していた「ハートマン シティロースト(カツーラ・ウォッシュド)」とは全く異なる味わい。 |
上質な香り、豊富な甘味、ほどよい酸味。奥深く複雑な香味が広がります。「ラ・クプラ農園」ブルボン・2024入荷豆・新登場 |
グアテマラ ブルボン シティ |
1870年創業のフィラデルフィア農園。その一角の標高が高い区画がラ・クプラ農園となる。カフェゼロサンとしては2018年以来となる「ラ・クプラ農園」ブルボン・ウオッシュドが入荷しました。 |
ほろ苦ハニー。滋味あふれる豊富な甘味と酸味がじんわり広がる。カツーラ種ハニープロセス。新登場 |
ニカラグア カツーラハニー フルシティ |
モンテクリスト農園カツーラ種ハニープロセス2023/24クロップです。ほどよくハニー、滋味あふれるまろやかな甘味が魅力です。 |
カカオニブのような香りと苦み、麦ポン菓子のようなフレーバーを持つ、中深煎りホンジュラス。重厚なボディ、じんわりビター、長く広がる余韻。新登場 |
ホンジュラス マルデンロペス フルシティ |
マルデン・ロペス氏は若くしてサン・マヌエルで働き始めました。2008年にコーヒー栽培を本格的に開始します。ロペス氏は馴染みのあるサン・マヌエル近郊に15ヘクタールの土地を取得しました。彼は土地を4つの農園に分割してコーヒーをはじめとするコーン等の穀物栽培や、畜産を行い2人の息子と3人の娘を育てています。 |
メキシコ “ハニーチアパス” SHG EPウォッシュト 99.9%デカフェ 透明感のあるブラックティーにハチミツを加えたような優しい甘味とすっきりとした後味のスペシャルティデカフェ。 |
メキシコ カフェインレス 中煎り |
マウンテンウォータープロセスでカフェイン99.9%除去処理のハイクオリティ「カフェインレス」コーヒー。
商品名:Mexico “Honey Chiapas” HG EP /washed/99.9%Decaf |
ほろ苦、芳醇なコクと甘味に満たされる。中深煎り「レッドハニー」プロセス。 |
コスタリカ レッドハニー フルシティ |
2009年に設立されたマイクロミル”La Montana Tarrazu”。今回お届けするのは2023入荷の「レッドハニー」プロセス。芳醇なコクと甘味が魅力のコーヒーです。 |
気品のある豊かな香り、まろやかなうまみ、ほどよい酸味が魅力。2022年入荷豆。 |
ハイチ マールブランシュ ハイロースト |
COOPCABの傘下にあるCMIA (Cooperative Cafeiere Maraichere et Intrants Agricoles) から4年ぶりに入荷。カフェゼロサンとしては2013年以来? |
ほろ苦ワイニー。芳醇なコク、でも後味スッキリめの中深煎り「ブルボンワイニー」 2024年11月26日受注分をもって販売終了になりました(2024/11/26) |
グアテマラ ブルボンワイニー フルシティ |
アグアハル農園はヌエボオリエンテ地区のチキムラ・コンセプシオン・ラス・ミナスという地域にある。創業は1996年という若い農園。 |
豊富な甘味と芳醇なコク、洗練されたきれいな酸味が魅力。ハートマン農園「カツーラ」種「フルウォッシュド」 2024年10月16日受注分をもって販売終了になりました(2024/10/16) |
パナマ ハートマン シティ |
「ハートマン農園」はハートマン家が運営している家族経営の農園です。カツーラ、カツアイ、ティピカ、ゲイシャ、ブルボン、マラゴジーぺ、パカマラの7品種を栽培。精製方法はフルウォッシュド、パルプドナチュラル、ナチュラルの3通りで精製しています。 |
クセのない軽い味わい、口当たりが良く、なめらかなのどごし。 2024年10月5日受注分をもって販売終了になりました。今のところ入荷予定はありません(2024/10/05) |
キューバ TL ミディアム |
「2021/22」2022年入荷豆です。 |
上質な香り、うまみ・コクに優れる、エルサルバドル“マイルド”コーヒー。ファニー農園「ブルボン」 2024年9月23日受注分をもって販売終了になりました(2024/09/23) |
エルサルバドル ブルボン シティ |
今回お届けするのは2023入荷のファニー農園「ブルボン」ウォッシュドです。うまみたっぷり、まろやかブルボン。 |
ほどよくワイニー。アナエロビックで芳醇なうまみたっぷり。中煎り「アナエロビック」ワイニープロセス。 2024年9月19日受注分をもって販売終了になりました(2024/09/19) |
コスタリカ アナエロビックワイニー シティ |
カフェゼロサンとしてはずいぶん久しぶりの「ロザリア農園」登場。今回は限定入荷の「アナエロビックワイニー」をセレクトしました。 |
まろやかな苦みと豊富な甘味。深く芳醇なコク、ほどよい酸味感。複雑&チョコレート系。 2024年8月22日受注分をもって販売終了になりました(2024/08/22) |
ニカラグア パカマラ フルシティ |
サンタ・マウラ農園「オメテペ農園」パカマラ種。待望の「2022クロップ」です。 |
|
すべての国がコーヒー生産国。
中米・カリブ海の国はコーヒーベルトのなかにすっぽり収まる地域。ほぼすべての国がコーヒー生産国。中米とカリブ海では味の系統は異なり、分けてもよいくらいだったのですが、便宜上まとめさせていただきました。基本的に軽い味わい、バランスの良さを信条とするが、栽培されているコーヒーの品種も多く、同じ国の豆でも違った顔を見せるのもおもしろい。 |
|