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アジア・オセアニア地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在8種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
マンデリンならではの濃厚な苦みを活かした「深煎り」マンデリン。豊富な甘味と重厚なコクが魅力。 2023年11月2日発送分から「ディープグリーン2023/24」に切り替えます。販売価格を見直しました(2023/11/01) |
マンデリン アチェ フレンチロースト |
スマトラ島アチェ州地域、タワール湖周辺農家、Central AcehとBener Meriahの農家からセラード珈琲が直接買い付けた特別なマンデリン「ディープグリーン」です。 |
豊富な甘味とコク、酸味を活かした、うまみたっぷり「中煎り」マンデリンです。 2023年11月2日発送分から「ディープグリーン2023/24」に切り替えます。販売価格を見直しました(2023/11/01) |
マンデリン アチェ シティロースト |
スマトラ島アチェ州地域、タワール湖周辺農家、Central AcehとBener Meriahの農家からセラード珈琲が直接買い付けた特別なマンデリン「ディープグリーン」です。 |
ほどよい苦みとまったりとしたコク、適度な酸味感。アーシーで力強いマンデリンフレーバー。 2023年10月25日発送分から「新ガヨ(Gayo Pondok Baru)」に切り替えます(2023/10/25) |
マンデリン ガヨ フルシティ |
プルマタ・ガヨ農協は2006年3月に創設者のアルミア氏をはじめとするアチェ、ガヨ、アラス、シンキルの約50軒の生産者によって創立されました。生産者たちの努力によって2007年にはオーガニック認証を取得し、2009年にはフェアトレード認証を取得しました。 |
モンスーンコーヒーならではの重厚で濃厚な苦み、長く広がる余韻。とろりとした質感、濃厚でなめらかなコク。 |
2023/12/04から「2022/23」に切り替えます。販売価格を見直しました。(2023/12/4) |
インド モンスーンマラバール フルシティ |
インドのモンスーンコーヒーは「黄金コーヒー」と呼ばれ、大変古い歴史があります。その作り方は独特です。 |
ほどよい苦みと滋味あふれる甘味、コクが魅力。 |
2023年10月29日発送分から「コカマウ集落2023/24」に切り替えます(2023/10/28) |
東ティモール マウベシ フルシティ |
今回入荷した「マウベシ」はCOCAMAU(マウベシコーヒー生産者協同組合)にある0.5〜1ヘクタールの小農家が作り上げたマイクロロットです。2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。 |
重厚な苦みとまろやかな甘味。アーシーなマンデリンフレーバー。広がる余韻をたのしめる深煎りマンデリン。再入荷 |
2023/10/7から販売を再開します(2023/10/06) |
マンデリン スマトラタイガー フレンチ |
ハーベストシーズン中に完熟したチェリーを同じ木から3度にわたって収穫するトリプルピックで生まれたマンデリン。 |
ナチュラルらしい豊富な甘味とほどよい酸味感、まったりとしたコク、素朴なうまみが広がる。 孟連銀輝珈琲農園「アナエロビックナチュラル」2023年入荷豆。 1/21受注分をもって完売になりました(2024/01/21) |
中国雲南 孟連銀輝 アナエロビックナチュラル シティ |
孟連銀輝(メンリャンインフイ)珈琲農園は、プーアル市が直轄する孟連タイ族ラフ族ワ族自治県の芒掌(マンツァン)村にある。銀輝農園は、126名のラフ族生産者と契約し、農園を運営している。 |
適度な苦みと豊富な甘味がバランス良く調和。うまみたっぷり、しっかりボディ、強い香味で複雑系。 |
パプアニューギニア オカパ フルシティ |
ゴロカはパプアニューギニア、ニューギニア島の東部山岳地帯の州都で、コーヒー栽培は地域を支える主要な産業となっています。このオカパのエリアのように、標高2000mを超えるとコーヒーの木自体の平均樹齢も20−25年近く、50年近いものもあります。 |
まろやかな苦みとコクが重層的に広がる。長く余韻をたのしめる「トラジャ・ランテカルア」 8/31受注分をもっていったん販売終了になります。再入荷=不明です |
スラウェシ島トラジャ ランテカルア フルシティ |
インドネシア・スラウェシ島の南部タナ・トラジャ地区ビトゥアン群に位置するランテカルア農園。農園名でもあるランテカルアは現地語で「8つの山々」を意味します。 |
マンデリンの風味を楽しめるカフェインレスコーヒーです。SWISS WATER プロセスでカフェイン97%除去。 |
2023/1/21受注分をもって「完売」になりました。いったん販売終了になります(2023/1/21) |
マンデリン カフェインレス(中深煎り) |
2021年10月9日発送分から上記「スマトラマンデリン・スイスウォーター社・2020/21」に切り替えになります。 |
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さまざまな味わい
アジア・オセアニア地区といっても相当広く、一口には紹介しにくい。現在、当店で販売しているのは、インドネシア・東チモール・パプアニューギニアと隣国どうしなのですが、それでもインドネシアのマンデリンと東チモールのコーヒーは全く異なる味わいです。他にも中国雲南省・インド・ネパール・イエメンなどでも良質のコーヒー豆が生産されています。。 |
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