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アジア・オセアニア地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在8種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
適度な苦みと豊富な甘味がバランス良く調和。うまみたっぷり、しっかりボディ、強い香味で複雑系。 5/27発送分から「2023クロップ」に切り替えます。販売価格を見直しました(2024/05/26) |
パプアニューギニア オカパ フルシティ |
ゴロカはパプアニューギニア、ニューギニア島の東部山岳地帯の州都で、コーヒー栽培は地域を支える主要な産業となっています。このオカパのエリアのように、標高2000mを超えるとコーヒーの木自体の平均樹齢も20−25年近く、50年近いものもあります。 |
マンデリンならではの濃厚な苦みを活かした「深煎り」マンデリン。豊富な甘味と重厚なコクが魅力。 6/6発送分から「インザスカイ2023/24」に切り替えます(2024/06/5) |
マンデリン アチェ フレンチロースト |
スマトラ島アチェ州地域、タワール湖周辺農家、Central AcehとBener Meriahの農家からセラード珈琲が直接買い付けた特別なマンデリン「ディープグリーン」です。 |
豊富な甘味とコク、酸味を活かした、うまみたっぷり「中煎り」マンデリンです。 6/6発送分から「インザスカイ2023/24」に切り替えます(2024/06/5) |
マンデリン アチェ シティロースト |
スマトラ島アチェ州地域、タワール湖周辺農家、Central AcehとBener Meriahの農家からセラード珈琲が直接買い付けた特別なマンデリン「ディープグリーン」です。 |
ほどよい苦みとまったりとしたコク、適度な酸味感。アーシーで力強いマンデリンフレーバー。 |
マンデリン ガヨ フルシティ |
プルマタ・ガヨ農協は2006年3月に創設者のアルミア氏をはじめとするアチェ、ガヨ、アラス、シンキルの約50軒の生産者によって創立されました。生産者たちの努力によって2007年にはオーガニック認証を取得し、2009年にはフェアトレード認証を取得しました。 |
モンスーンコーヒーならではの重厚で濃厚な苦み、長く広がる余韻。とろりとした質感、濃厚でなめらかなコク。 |
インド モンスーンマラバール フルシティ |
インドのモンスーンコーヒーは「黄金コーヒー」と呼ばれ、大変古い歴史があります。その作り方は独特です。 |
ほどよい苦みと滋味あふれる甘味、コクが魅力。 |
東ティモール マウベシ フルシティ |
今回入荷した「マウベシ」はCOCAMAU(マウベシコーヒー生産者協同組合)にある0.5〜1ヘクタールの小農家が作り上げたマイクロロットです。2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。 |
重厚な苦みとまろやかな甘味。アーシーなマンデリンフレーバー。広がる余韻をたのしめる深煎りマンデリン。再入荷 |
マンデリン スマトラタイガー フレンチ |
ハーベストシーズン中に完熟したチェリーを同じ木から3度にわたって収穫するトリプルピックで生まれたマンデリン。 |
香ばしく芳醇なマンデリンフレーバー。濃厚なコクを持つ「中深煎り」マンデリンです。新入荷 |
マンデリン カフェインレス(中深煎り) |
2024年5月15日から販売開始。DESCAMEX社マウンテンウォータープロセス |
![アジアオセアニア地図](image/maps/asia2_map.gif) |
さまざまな味わい
アジア・オセアニア地区といっても相当広く、一口には紹介しにくい。現在、当店で販売しているのは、インドネシア・東チモール・パプアニューギニアと隣国どうしなのですが、それでもインドネシアのマンデリンと東チモールのコーヒーは全く異なる味わいです。他にも中国雲南省・インド・ネパール・イエメンなどでも良質のコーヒー豆が生産されています。。 |
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