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アジア・オセアニア地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在8種類>
生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。
どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
まろやかな苦みとコクが重層的に広がる。長く余韻をたのしめる「トラジャ・ランテカルア」 3/22発送分から「2022/23」クロップに切り替えます。販売価格を見直しました(2023/03/20) |
スラウェシ島トラジャ ランテカルア フルシティ |
インドネシア・スラウェシ島の南部タナ・トラジャ地区ビトゥアン群に位置するランテカルア農園。農園名でもあるランテカルアは現地語で「8つの山々」を意味します。 |
マンデリンならではの濃厚な苦みを活かした「深煎り」マンデリン。豊富な甘味と重厚なコクが魅力。 2023/1/18発送分より「2022/23」クロップに切り替え |
マンデリン アチェ フレンチロースト |
スクリーンサイズとマンデリンらしさ香味を追求し、北スマトラアチェ地区すっきりとした香味とべラスタギ地区のしっかりとしたボディ感があるコーヒーをミックス |
豊富な甘味とコク、酸味を活かした、うまみたっぷり「中煎り」マンデリンです。 2023/1/18発送分より「2022/23」クロップに切り替え< |
マンデリン アチェ シティロースト |
スクリーンサイズとマンデリンらしさ香味を追求し、北スマトラアチェ地区すっきりとした香味とべラスタギ地区のしっかりとしたボディ感があるコーヒーをミックス |
ほどよい苦みとまったりとしたコク、適度な酸味感。アーシーで力強いマンデリンフレーバー。「新ガヨ」新登場 |
11月6日発送分より「新ガヨ」に切り替え(2022/11/05) |
マンデリン ガヨ フルシティ |
ティルミジャヤ協同組合は2012年1月に設立されました。
近年は認証取得や、地域環境との調和を目指し、生産者や地域に根付いた持続可能なコーヒーの生産に挑戦しています。 |
適度な苦みと豊富な甘味がバランス良く調和。うまみたっぷり、しっかりボディ、強い香味で複雑系。 10/23発送分から2022年入荷の「2021クロップ」に切り替えます(2022/10/22) |
パプアニューギニア オカパ フルシティ |
ゴロカはパプアニューギニア、ニューギニア島の東部山岳地帯の州都で、コーヒー栽培は地域を支える主要な産業となっています。このオカパのエリアのように、標高2000mを超えるとコーヒーの木自体の平均樹齢も20−25年近く、50年近いものもあります。 |
ほどよい苦みと滋味あふれる甘味、コクが魅力。 |
10月8日発送分より「ハヒマウ集落2021/22」に切り替えます(2022/10/07) |
東ティモール マウベシ フルシティ |
今回入荷した「マウベシ」はCOCAMAU(マウベシコーヒー生産者協同組合)にある0.5〜1ヘクタールの小農家が作り上げたマイクロロットです。2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のコーヒーです。 |
モンスーンコーヒーならではの重厚で濃厚な苦み、長く広がる余韻。とろりとした質感、濃厚でなめらかなコク。 |
インド モンスーンマラバール フルシティ |
インドのモンスーンコーヒーは「黄金コーヒー」と呼ばれ、大変古い歴史があります。その作り方は独特です。 |
マンデリンの風味を楽しめるカフェインレスコーヒーです。SWISS WATER プロセスでカフェイン97%除去。 |
2023/1/21受注分をもって「完売」になりました。いったん販売終了になります(2023/1/21) |
マンデリン カフェインレス(中深煎り) |
2021年10月9日発送分から上記「スマトラマンデリン・スイスウォーター社・2020/21」に切り替えになります。 |
重厚な苦みとまろやかな甘味。アーシーなマンデリンフレーバー。広がる余韻をたのしめる深煎りマンデリン。 |
10/19をもって品切れ。新豆の入荷予定がなくなりましたので、いったん販売を終了いたします(2022/11/01) |
マンデリン スマトラタイガー フレンチ |
ハーベストシーズン中に完熟したチェリーを同じ木から3度にわたって収穫するトリプルピックで生まれたマンデリン。 |
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さまざまな味わい
アジア・オセアニア地区といっても相当広く、一口には紹介しにくい。現在、当店で販売しているのは、インドネシア・東チモール・パプアニューギニアと隣国どうしなのですが、それでもインドネシアのマンデリンと東チモールのコーヒーは全く異なる味わいです。他にも中国雲南省・インド・ネパール・イエメンなどでも良質のコーヒー豆が生産されています。。 |
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