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うまみたっぷり、ほどよい酸味が融合。重層的でコクのある甘味が広がる。中煎り「パカマラ」ハニープロセス。 |
エルサルバドル パカマラハニー シティ(100g) |
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価格:660円(税込) 商品番号=no.000031 |
香り ○ コク ○ 酸味 ○ 苦み △ 甘み ○ |
エルサルバドル パカマラハニー シティ(200g) |
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価格:1280円(税込)商品番号=no.200031 |
100g単価=640円 |
エルサルバドル パカマラハニー シティ(300g) |
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価格:1890円(税込)商品番号=no.300031 |
100g単価=630円 |
エルサルバドル パカマラハニー シティ(400g) |
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価格:2480円(税込)商品番号=no.400031 |
100g単価=620円 |
エルサルバドル パカマラハニー シティ(500g) |
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価格:3050円(税込)商品番号=no.500031 |
100g単価=610円 |
「同一銘柄300g1袋」の場合に限り「ネコポス1通」で発送が可能になりました。
2通発送まで対応いたします。それ以上の数量は宅急便をご利用ください。(DM便では利用できません)
商品代金+ネコポス送料(1通=300円)がご請求金額になります。 |
エルサルバドル パカマラハニー シティ(300g1袋)ネコポス1通 |
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産地の特徴など
シベリア農園のオーナー・シルバ家の母方の家族が永年所有してきた農園。パカマラの栽培は数年前から始めた。土壌は保湿力が高く、十分な降水量があるため、コーヒーノキは土壌からの栄養成分を十分に吸収できる恵まれた環境にある。栽培品種はブルボン100%だったが、最近はパーカス、パカマラ、アナカフェ14の栽培も始めている。 カフェゼロサンとしては随分久しぶりのエルサルバドルコーヒーです。なぜか縁がなかった。今回お届けするのは2023入荷の「パカマラ種」ハニープロセス。素晴らしく魅力的なコーヒーです。 |
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地域:アワチャパン県アパネカ 生産者:ディビナ・プロヴィデンシア農園
創業1900年、標高1450メートル、年間降水量2600ミリ
品種:パカマラ スクリーン16アップ
精製:ハニー
2022/23クロップ(2023年9月日本入荷) |
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焙煎と味わいの特徴
「うまみたっぷり、ほどよい酸味が融合」「重層的でコクのある甘味が広がる」
パカマラのハニープロセス。甘味が増して豊かな味わいになっています。 まろやかでうまみたっぷり、ほどよい酸味が融合。重層的でコクのある甘味が広がる。美味しいコーヒーです。淹れ立ても美味しいのですが、少し冷めたくらいの温度帯も好きです。酸味は弱め、冷めるとより感じなくなります。
焙煎度はふつうの「シティ」ローストです。 |
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2023年11月22日から販売開始 |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |
100g価格が基準です |
100g税込み価格=660円(税抜き:611円) |
200g税込み価格=1280円(税抜き:1185円) |
300g税込み価格=1890円(税抜き:1750円) |
400g税込み価格=2480円(税抜き:2296円) |
500g税込み価格=3050円(税抜き:2824円) |
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