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南米地区を代表するコーヒー豆をご紹介します。<現在6種類+カフェインレス2種> 生産地ごとに生豆の特性を活かした店主おすすめのローストレベルで単品焙煎をします。 どの銘柄も100gよりご注文いただけます。香り高い新鮮なコーヒーをお楽しみください。 |
ナッツ系の甘いフレーバーが特徴のブラジルコーヒーの逸品。「2021/22」クロップが入荷。 |
ブラジル スウィートイエロー シティ |
ダテーラ農園はセラード地区にある大農園です。コーヒーの栽培から収穫、精製、パッケージングまでがすべて農園内でおこなわれており、高い品質を維持しています。 |
豊富な甘味と酸味のバランスが絶妙。おだやかなうまみが魅力の中煎りペルー。)7/31受注分をもって販売終了になりました。(2022/07/31) |
ペルー ブルーコンドル シティ |
「アルトカハマルカ・コーヒー生産者組合」8名の生産者に限定したロット「ブルーコンドル」 単一品種では出せない複雑な広がりのある味わいが「ブルーコンドル」の持つポテンシャル |
豊富な甘味とチョコレートフレーバー。芳醇なコクとクリアな後味。 |
ブラジル 手摘み完熟豆 シティ |
「手摘み完熟豆」はセラード高原の中心地・標高1000mの高地で栽培去れ、収穫されます。品種はムンドノーボアカイヤ種とカツアイアマレーロ種に限定、完熟豆のみを手摘みし・・・ 生豆調達価格上昇のため、販売価格を見直しました(2022/05/07) |
果実味をともなったワインフレーバーとナッツ系のフレーバーがミックス。ほどよい酸味と豊富な甘味、芳醇なコク。 2022年5月22日発送分から「2021/22」クロップに切り替え |
ブラジル イエローブルボンナチュラル シティ |
マンチケラは、ミナスジェライス州の南、長さが約500qもあるマンチケラ山脈のミナスジェライス側に位置しています。今回はマンチケラの中でもイエローブルボンと呼ばれる黄色い実をつける希少種だけを集めた、良質なフルーツを思わせる酸と甘味が特徴のロットとなっています。 |
カカオフレーバー、芳醇なコクが魅力のブルボンピーベリー。 |
ブラジル ブルボンピーベリー フルシティ |
ブルボン種のピーベリーのみを選別したスペシャルロットです。2021/22クロップ。 生豆調達価格上昇のため、販売価格を見直しました(2022/05/07) |
まろやかな苦み、芳醇な甘味・コクが魅力のブラジルコーヒーです。ナッツ系、ローストされたアーモンド(&カカオ)フレーバー。2022年3月2日発送分から「2022入荷豆」に切り替えます |
ブラジル フレンチ |
グレープ色になるまで成熟させたチェリーが乾きレーズン状になった大粒のものだけを選択してナチュラル式で仕上げ、ターゲットの風味(重厚感、フルーティー感、ナッツの香り、甘さ、豊かなボディー感)を目指して【エスプレッソレディー】を作ります。 |
やさしい苦みと甘み、深いコクが「コーヒーを飲んでいる」という充足感を強く感じさせてくれます。 |
コロンビア ポパヤンスプレモ フルシティ+ |
「ポパヤン地区」のコーヒーということで、単一品種ではなく「ブレンド」ということになります。単一品種では出せない複雑な広がりのある味わいが「ポパヤンスプレモ」の持つポテンシャルといってよいでしょう。 |
コロンビア産の豆に求められるコク、甘い香りとまろやかな味わい。さっぱりした口当たりのよさ |
コロンビア ポパヤンスプレモ ハイ |
アンデス山脈というとペルーをイメージしてしまいますが、北のコロンビアから始まっているんですね。「ポパヤン」はコロンビアの中でも山深く自然の恵み豊かな南西部のカウカ州ポパヤン地区で収穫した・・・ |
ブラジルの風味を楽しめるカフェインレスコーヒーです。 |
ブラジル カフェインレス シティロースト |
SWISS WATER プロセスでカフェイン99.9%除去。 生産地:ブラジル・ミナスジェライス州シャパダ・デ・ミナス地域 「プリマベーラ農園」精製:パルプドナチュラル 2020/21クロップ |
コロンビアの風味をしっかり楽しめるカフェインレスコーヒーです。 |
コロンビア カフェインレス シティロースト |
Swiss Water Processでカフェイン97%除去【ウィラ県の7生産者】2020。 ご希望により「フルシティ」ローストでの焙煎にも対応します。 |
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コーヒー界の両横綱。
世界最大のコーヒー生産国=ブラジルと第二位のコロンビア。質量ともにコーヒー大国の名にふさわしく、コーヒー界の両横綱そろいぶみといったところ。世界のコーヒー業者、コーヒー愛好家にとって絶対かかせないコーヒーといえるでしょう。間口が広く、奥も深い。 |
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