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産地の特徴など
マムセラ生産者組合は1984年に設立され、5つの村の小規模農家がより効率的にコーヒーを生産し、販売できるように支援することを目的としています。
タンザニア連合共和国キリマンジャロ州ロンボ郡モシ町の北東72kmに位置し、集水域はアフリカの屋根と呼ばれるキリマンジャロ山の風上側に位置しています。 現在、マムセラ生産者組合はUTZ認証を受けています。
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生産地区:タンザニアキリマンジャロ山北部ロンボ地区 標高1600m
生産者:タンザニア キリマンジャロAA"セレンゲティ" マムセラ生産者組合
品種:ブルボン、N39 精製:フルウォッシュド、100%手摘み、サンドライ グレード:Fair Average Quality(FAQ)
2024/25クロップ |
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焙煎と味わいの特徴
「濃厚なコクのある酸味と甘味が魅力」
濃厚なコクのある「酸味と甘味」が魅力の、中煎り「タンザニア」コーヒーです。ダークチョコ&フルーツ。自然な甘味と魅惑の酸味のバランスがGOOD。しっかりとしたコクを持ち、うまみたっぷり。このタンザニア「キリマンジャロ」は濃厚で強い「酸味系中煎り」コーヒーです。
焙煎度はふつうの「シティ」ローストです。
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2025/8/22発送分より「2024/25」に切り替えになります。販売価格を見直しました(2025/08/21) |
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ティスティング評価 ◎=強く感じられる ○=感じられる △=少し感じられる |